週末予測反省会2019.2.23

週間ランド円推移

7.70円ー7.98円

(予測7.00-7.95)

 

 予測より高値で収まりました。予測値から上限を3銭程超えています。

 

 週高値は後半、南アフリカ予算案の発表後に生じました。予算までは安値を更新する形で日々推移していましたが、発表後に急落したのを最後に7.86円を下回らない底固さで進捗して終了しました。

 

 想定より南アフリカ予算案が肯定的に捉えられたので、その後は多少の変遷はありましたが、概ね上昇傾向で終始しているように感じます。

 

 最終盤はランド円が膠着ながらも南アフリカ長期債が軒並み1%以上上昇したのが気になります。この辺は来週の為替相場に影響を及ぼしそうですね。

 

 今週の特徴としては、

①週を通してリスクオン優勢状況で推移するも、為替全体はやや下落

日経株価・香港株・ダウ平均は全般的に買い優勢。

③南アフリカ市場は概ね上昇傾向。

④債券利回りは日本↓ 米国→ 中国↑ 南ア↓

⑤インデックスは円↘ ドル→ ユーロ→ フラン↑

⑥金価格はやや上昇

⑦南アフリカ予算案は概ね好意的に捉えられ、結果としてランド上昇

⑧資源国を中心に利下げ発言あり。資源国通貨は下落も下げは限定的

 …といったところではないでしょうか。

 

 ランド円は原則として水曜まで下落、水曜(予算案発表)以後は上昇の構図。後半は伸び悩み、結果として週始値を中心に上下に振れた構図となりました。

 

 各国通貨(クロス円)を見ると、波瀾のあった豪ドル・ユーロ・ランドを除けば、概ね上昇傾向です。

 

 一番伸びているのはポンド(参考になりません)・加ドル・フラン辺りでしょうか。フラン上昇は懸念材料ですが、フランインデックスは上昇しておらず、単純な円下落による動向と考えられます。

 

 一方のカナダドル上昇はプラス材料です。週の最終盤は同じ資源国のオーストラリア・ニュージーランドも上昇していることは、来週へ向けて良い傾向といえます。

 

 資金動向を見る分にも先進国から資源国・新興国へ流入しているのは良いと考えます。

 

 リスク動向は金価格が多少上昇している点は若干の懸念材料なものの、通貨指数や債券価格動向を見る分にも中立~リスク後退に見受けられます。

 

 株価上昇も良い材料といえます。また、週末にかけて利益確定売りがあった気配ですが、それも含めプラスで終了している点からも、来週初動は大幅な売りはないと考えられます。

 

 これらの動向データは今日アップの分析レポートで添付しますのでご確認くださいね。

 

 

洋傑・2月のトレード状況

 

 

 冴えませんでした…(´・ω・`)

 

 いや、動向予測は概ね正解だったんです。南アフリカ予算案の事前予測もだいたい当たったんですが…、まさかあんなにはやく上昇するなんて…。下げを確認して安心してご飯食べていたら、食後に吹き出す結果になりました(笑)

 

 やはり、こうでなくてはFxは楽しくないですよね!(負け惜しみ)

 

 泣き笑いで損切しました。

 

 また、週末は想像以上の膠着で終始。これは来週に動きとして現れそうですが、まあ、今週は動きなしです(泣)

 

 という訳で利食いもせず、相変わらずの持越しです。

 

 ただ、来週は上昇傾向と踏んでいます。詳しい分析は後ほどの週間分析で、今後の動向は明日の週間予測でお伝えします。

 

 皆さん、今週もお疲れ様でした(*'ω'*)

 

 

2月23日迄の結果

-500円

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コメント: 1
  • #1

    スワン (日曜日, 24 2月 2019 16:38)

    非常に客観的に分析されていてとても参考にさせて頂いております。
    ご自身のペースで末長くやって頂けるとありがたいです。
    頑張ってください!