週末予測反省会2019.3.30

週間ランド円推移

◎動意7.42円ー7.71円(予測6.95-7.75)

○基準点7.57円(予測7.55)

✖終値7.64円(予測7.35ー7.55)

 

 動意範囲や基準点は概ね想定内で収まりましたが、終値は大きく上にずれています。総合的判断として予測は動向は把握できていたものの、格付けに伴う動きに於いて甘い結果となった、といった感じでしょうか。

 

 まあ言い訳させて貰えるなら、まさか延長が二度あるとは考えていませんでしたので、ちょっと無理があったと思います(涙)。

 

 では、各指標動向の反省に入っていきたいと思います。

 

 まず株価は「週を通して下落」と記載していましたが、「週を通して上昇」となっており、予測を完全に外しています。

 

 指数動向は「ドル高・円高」との予測に対し「ドル高・円安」の結果となり、半分正解・半分不正解です。

 

 債券動向は「概ね下落が続く」との予測に対し、概ね同様の推移で進んだことから、正解といえます。

 

 総合的には各指標の結果も予測が半分程度の精度であった内容でした。

 

 

 

 今週の特徴としては、

①概況:ブレクジットでの振れはあったものの、為替動向を振るニュースは主になし。

②株価:概ね上昇一辺倒で推移し、その傾向を維持してクローズ。

③先進国債券:引き続き下落。ドイツ債・日本債マイナス幅拡大

④南ア債券:ほぼすべての期間債券が下落。2年債は2週間連続下落。

⑤通貨指数:ドル高・円安で推移。欧州通貨は伸び悩み。

⑥金価格:安定した下落推移。最終盤は上昇の可能性も示唆した動き。

⑦ランド円と南ア債券の相関:債券下落に対しランド円微上昇。相関性はそこそこ。

 …といったところではないでしょうか。

 

 まず概況ですが、ブレクジット関連以外は(最終盤を除き)主だった内容は無かったように思います。また、為替への影響も限定的であったとみています。

 

 諸指標の中で相場を先行した指標についてですが、今週はあまりなかったように感じます。もともと格付け判断待ちの中に於ける「下落傾向の中での推移」でしたので、下げ幅は広げたものの、大きな値崩れもなく、諸指標の動意は後付け、または同様の推移で進んだ印象です。

 

 南アフリカ債券はランド円の動向にほぼ準じた動きを示しました。

 

 その他の特筆事項は…諸指標の動意が全く分断された状態にあることでしょう。株価は順調に上昇を続ける一方、債券動向は週を通して下落傾向で、これは真逆の現象といえます。指数は欧州→日米といった流れで、ブレクジットに伴う欧州不安とリスクオフに伴う資金流動と考えると、やや債券動向よりといえます。

 

 金価格は円インデックスと同様の推移で進捗している点も気になります。もともと金価格はドルとの相関性が最も強調されます(故にドルランドに影響し、ランド円の相場にも影響を与えるのですが)。現在は下落傾向ですが、動きが再び不安定になりつつあり、ニュース内容次第では反転上昇の可能性もあります。

 

 そうなると、ドル高・円高の展開も考えられ、ランド円にとっては大マイナスになります。

 

 概況もざわついています。エルドアン・メイ・トランプ3連装砲の準備も万端ですし、非常にネガティブ材料が前面に出てくる中、内在しているリスクが顔を出すか否かが、来週出だしの動向を左右しそうです。

 

 この辺は明日の週間予測にて記載しますね(*´ω`*) 

 

洋傑・今週のトレード状況

 

 今週は動意予測は概ね当たった(終盤の格付けは除く涙)為、3月初旬のマイナスを見事に決済できました★

 

 長かったマイナス生活も終了で、プラスフィニッシュして終わっています。

 (;^ω^)

 

 現在再び含み損持ちですが、これも初盤で案外プラ転できそうな?感じですかね。こればっかりは始まってみないと分かりませんが。

 

 来週も不穏な空気が漂う中のスタートとなりそうです。

 

 ハードブレクジットの可能性、トルコ地方選挙後の相場変動、トランプ大統領のメキシコ封鎖等、政治ニュースが各指標をリードした流れから始まりそうです。

 

 指標自体も南アフリカ債が上昇示唆・先進国債券が下落示唆と、不穏な感じです。流れを間違うと大きなマイナスになりかねませんので、慎重に分析して予測していきます。

 

 今週も大変な週でしたが、みなさんはしっかり儲けて頂けましたか?

 

 皆さん、今週もお疲れ様でした★

 (*'ω'*)ノシ

 

 

3月30日迄の結果

+7.500円

でフィニッシュです★