週末予測反省会2019.4.13

週間ランド円推移

〇動意7.82円ー8.05円(予測7.60-8.10)

✖基準点7.93円(予測7.78)

✖終値8.02円(予測7.68ー7.88)

 

 初動こそ予想通りでしたが、中盤以降はじり高展開でした。明確な下落になる事もなく、結果だけで見れば上昇傾向で終始しています。

 

 日々で見れば上下の激しい展開が多かったものの、週トータルで見ればかなり動意の限られた展開になったのも今週の特徴でしょうかね。

 

 では、各指標動向の反省に入っていきたいと思います。

 

 まず株価は「週を通して動意不明瞭ながらも膠着か」と記載していましたが、「最終的には上昇」となっており、予測をやや外しています。

 

 指数動向は「ドル高・円安→ドル安・円高」との予測に対し「ドル安・円高→ドル安・円安」の結果となり、前半は正解、後半は半分正解になっています。

 

 債券動向は「先進国債券上昇・南ア債券下落」との予測に対し、「先進国債券上昇・南ア債券中立」で概ね予測通りです。

 

 総合的には各指標の結果はそれなりの整合率はあるものの、完全に一致した結果がなく、終値の誤差を招いていると考えます。

 

 

 

 今週の特徴としては、

①概況:ECB会見+FOMC議事要旨まではやや下落基調もその後は上昇傾向に。

②株価:概ね上昇一辺倒で推移し、終盤は膠着気味でクローズ。

③先進国債券:序盤下落→後半急上昇。ドイツ債利回りは大幅プラス転換。

④南ア債券:超長期債はプラス・中期+短期債はマイナスで決着。

⑤通貨指数:ドル安・円安で推移。欧州通貨+資源国+新興国はプラス。

⑥金価格:今週は大幅なアップダウン。

⑦ランド円と南ア債券の相関:債券中立に対しランド円上昇。ドル安円安の影響が強く、相関性はやや強い。

 …といったところではないでしょうか。

 

 まず概況ですが、前半~中盤にかけてはECB会見とFOMC議事要旨の結果待ちで動意も限定される局面が多かったと思います。クロス円も下落傾向、債券もそれに続いた感がありますが、ECB会見前後からユーロ買いが始まり、その後は諸通貨買いが強まりました。終盤のブレクジット関連+中国貿易収支の結果で更に上向いた感が強いです。

 

 諸指標の中で相場を先行した指標についてですが、ドイツ10年債と円インデックスでしょうか。結果的に見れば先行していたというだけで、実際に体感できるほどではなかった気がします。

 

 南アフリカ債券はランド円の動向よりやや下向き(下落基調)に働いた動向でした。上述の通り、ランド円の上昇は南アフリカ債動向より高く、ドル安・円安の影響が非常に大きいと思います。

 

 その他の特筆事項は…先週の反省会にも記載した内容と一緒になりますが、諸指標の動意がほぼ統一されている事でしょうか。現在進行形の地合いは完全にリスクオンです。

 

 一方で、ここのところ続いている現象「円インデックスと金価格の相関関係」ですが、円インデックスが金価格動向に並んだ展開になりました。これにより、先行指標が消えた形になり今後の動きが読みにくくなっています。

 

 同時進行となった円と金の今後の動向ですが、現在のリスクオン地合いを考えれば下落と考えるのが自然です。この地合いがどこまで継続するか不透明ですので、他の先行指標を掴む必要もあると考えます。

 

 そしてランド円に現在一番影響を与えているドルですが、ユーロに資金が流れている関係上、当面は上昇しずらいと考え提案すが、それもまだ分析不足です。

 

 この辺は明日の週間予測にて記載しますね(*´ω`*) 

 

洋傑・今週のトレード状況

 

 今週は絶賛含み損を抱えて週が始まり、さらに増えてフィニッシュしています(笑)。

 

 洋傑は基本的にショート戦士ですので、現在値での買い建てはしない予定です。今しばらくは含み損を抱える状況が続くかも知れませんが、損切りをする程のラインまで(8.5円)上昇はしないと考えておりますので、このまま売り持ちします。

 

 総選挙結果が出るまでは少なくとも8.3円を超える展開は無いと踏んでいます。

 

 ずいぶん前のブログにて「基準点は7.8円」と記載している通り、それ以上での買い建てはしません。また、今後も10銭毎に売り増しを続けますが、それほど上昇しないと思っています。

 

 この辺の内容は明日の週間予測やNoteに記載するようにします。

 

 今週も大変な週でしたが、みなさんはしっかり儲けて頂けましたか?

 

 皆さん、今週もお疲れ様でした★

 (*'ω'*)ノシ

 

 

4月12日迄の結果

▲13.000円