週末予測反省会2019.4.6

週間ランド円推移

✖動意7.64円ー7.96円(予測7.35-7.85)

✖基準点7.78円(予測7.55)

✖終値7.92円(予測7.45ー7.60)

 

 初動予測から大きく見誤った感じです。そう滅多に言えることのない「完璧に失敗」というものです。

 (/ω\)ハズカシー

 

 特に解説する程の事のない結果ですが、正直ムーディース格付け延期がこれほどの上昇につながるとは考えていませんでした。完全に誤算です。

 

 では、各指標動向の反省に入っていきたいと思います。

 

 まず株価は「週を通して膠着」と記載していましたが、「週を通して上昇」となっており、予測を外しています。

 

 指数動向は「ドル並・円高」との予測に対し「ドル並・円安」の結果となり、半分正解・半分不正解です。

 

 債券動向は「概ね下落が続く」との予測に対し、真逆の推移でしたので、失敗です。

 

 総合的には各指標の結果はほぼ外しており、上述の通り失敗となります。

 

 

 

 今週の特徴としては、

①概況:ブレクジットでの振れはあったものの、新元号堅調相場で推移。

②株価:概ね上昇一辺倒で推移し、終盤は膠着気味でクローズ。

③先進国債券:株価同様上昇一辺倒。ドイツ債利回りはプラス転換。

④南ア債券:ほぼすべての期間債券が下落。但し2年債はプラスで終了。

⑤通貨指数:ドル並・円安で推移。欧州通貨はマイナスで終了が多し。

⑥金価格:今週は膠着気味。但し一時的な急落と急騰はあった。

⑦ランド円と南ア債券の相関:債券下落に対しランド円上昇。相関性はやや強い。

 …といったところではないでしょうか。

 

 まず概況ですが、先週末に発生して週明けに影響を及ぼしたムーディーズ格付け延長を除き、ブレクジット関連以外は主だった内容は無かったように思います。但し、新元号発表は株価・為替にプラスの影響を及ぼしたと考えます。

 

 諸指標の中で相場を先行した指標についてですが、週前半は金価格・週を通しては南アフリカ2年債利回りですかね。金価格はここ2~3週間の相場先行動向で推移して、非常に参考になる状況でしたが、現在はやや相場先行からは乖離し始めているという印象をうけます。

 

 南アフリカ債券はランド円の動向にほぼ準じた動きを示しました。

 

 その他の特筆事項は…諸指標の動意がほぼ統一されている事でしょうか。正に先週の反省会報告と真逆の現象となっています。「特に問題がないじゃないか」とのご意見を頂きそうですが、現在までの経験則で言えば、こういった時は流れが変わる潮目になる事が多かったと思いますので、上昇が一服する展開はあり得ます。

 

 一方で、ここのところ続いている現象「円インデックスと金価格の相関関係」ですが、継続しつつも円インデックスが金価格に遅れる形をとりつつあります。これにより、円相場はしばらく膠着する可能性も示唆できます(金価格が週を通して膠着していることが理由ですが、終値を除けばかなりの上下もしており、途中の経緯は激しくなるかも知れません)。

 

 そうなると、ドル高・円並の展開も考えられ、ランド円にとってはややマイナスになります。

 

 この辺は明日の週間予測にて記載しますね(*´ω`*) 

 

洋傑・今週のトレード状況

 

 今週は絶賛含み損を抱えて週が始まり、さらに増えてフィニッシュしています(笑)。

 

 週の初めにツイートしましたが、地合いで上昇のサインが出ていたにも関わらず軽視した結果が今回の含み損につながっていると思います。

 

 洋傑、地合い判断トレーダーですので、原点に立ち返って分析する必要を痛切に感じた次第です。

 

 そのランド円も上昇傾向に入ったと言える地点まで上昇しましたが、ここにきてやや下げのサインが出ているのも事実です。南ア債利回りが概ね1%を超える下落に対し、2年債のみプラスで終わっています。今週最初に起こったような方向転換を伴うサインに発展する可能性があるので要注意です。

 

 その点は各指標によって判断が分かれるところです。下げがあるのか、あるならいつなのかも含め、推論を含めながら明日は週間予測を立てたいと思います。

 

 今週も大変な週でしたが、みなさんはしっかり儲けて頂けましたか?

 

 皆さん、今週もお疲れ様でした★

 (*'ω'*)ノシ

 

 

4月5日迄の結果

▲13.000円