トレードレポート2019.3.21

 現在22:50です。ランド円は7.79円で推移しています。

 

 昨晩のFOMC以後、ドル売りランド買いが強まり、それ以来ランド買いが強まっている状況です。幸い上昇は5-6銭程度に収まっていますが、底堅くもあり、終日7.76-7.81間で膠着しています。

 

 また、今日は南アフリカ市場が休場ということもあり、動きが緩慢です。ランドインデックスは直接調べるのが困難な為、ベンチマークである南アフリカ10年債を活用するのですが、その債券市場が止まっている以上、探りようがない状態です。

 

 概ね概況に振られる格好でランド円は推移していますが、その概況がまた不安定かつ危険な地合いです。

 

 概況ですが、昼間は株高・指数高・債券安で動きが分かれており、その後はリスクオフに統一して傾きました。特に債券利回りが顕著で、ドイツ債券(10年債)は始値から50%以上も下げている状況です。

 

 その割に諸通貨(クロス円)の下げ幅は限定的です。その辺が米国市場で動きが出る可能性もありますね。

 

 これからの動向予想ですが、やはり下落傾向ではあると考えています。買い場を求めて新興国(ことにランド)に資金が集中していると思われますが、地合いがあまりに不安定です。

 

 株安・債券低・指数低・金価格高と、リスクオフの素地はほぼ整っています。また、南アフリカの国内事情は引き続き不穏です。現在の状況で直近高値を大幅に超える展開はない、と洋傑は踏んでいます。

 

 ではいつごろ下落に転じるのか、恐らく夜半過ぎ~明日いっぱいかかると思います。本音は明日朝方ですが、大体っこういった予測は大幅に遅れての流れが多かったので、上述の通りとしています。

 

 時間はかかりそうですが、その下げ幅は大きいと考えています。

 

 こういった膠着は長ければ長いほどその動意は大きいものです。恐らく想定通り下落するなら、7.50-7.60までは短期間で下落するのでは、というのが洋傑の見解です。

 

 高値は25:00辺りまでが耐えところでしょうかね。我慢してみます。

 

 さて、洋傑のトレード状況ですが…

①7.640円で売り建て・10万通貨(保持)

②7.720円で売り建て・10万通貨(保持)

③7.775円で売り建て・30万通貨(保持)

 

 …となっています。

 

 なかなか決済に至りません。まあ、下落は堅いと思っていますので損切もしませんが。どれか位は決済しておきたいものです。

 

 ちょっと話が変わりますが、ブログの内容を変更する予定です。毎日のアップ内容はトレードレポート一本に絞ろうかと考えています。分析レポートは中止しますが、トレードレポート内で夜間動向も立てて記載するように内容も変更します。

 

 また、ブログ内のコラムを少しずつアップしていくようにしています。こちらも週末にアップできたらと思っています。

 

 ブログも忙しくなりつつ…明日へと続く。

 

3月トレード結果

▲77.000円