トレードレポート2019.4.16

 現在23:10です。ランド円は7.94円で推移しています。

 

 現在までの動向や、今後の推移展望はNoteにも記載しています。詳しくはこちらをご確認ください。

 

 Twitterでも記載していますが、今日は昨日とほぼ同じような展開で推移しています。

 

 株価は朝方上昇して22200円に乗ってその後は膠着、現在22300円を超える展開にて進捗中です。株価は依然として堅調を維持しています。

 

 上述の通り、株価を筆頭に金価格や債券動向から見てもリスクオフには傾いていません。また、昼間から夕方にかけて上昇していた円インデックスも始値に戻り、現在は株価・債券・通貨インデックスの3指標ともリスク上昇は見られなくなっています。

 

 リスク上昇は見られないものの、資金の流れは金や新興国+資源国通貨から先進国通貨(特にドル)に流れています。

 

 リスク判断は正に中立状態と言えるのかも知れません。

 

 ですが、資金流動から見る限り、今晩に大きなランド円上昇は可能性として低いと考えます。ドルが上昇・ランドが下落の状況ですので、仮にランドの動向が変動しても、ドルの流れは膠着~上昇だと思うので、ランド円に下落が無くても、大きな上昇も無いと考えます。

 

 今日は南アフリカ債利回りが急上昇しています。今現在2年債が下落したので一部懸念は残りますが、今の時間からの下落は、少なくとも今晩に影響を及ぼす可能性は低いと思います。

  

 今の状況でランド円の下落に関わる要素は、南アフリカ債の動向よりも、むしろ資源国・新興国通貨からの資金流出が安心要素としては強いかもしれません。

 

 昨日からの繰り返しになりますが、ランド円の下落には10年債と2年債利回りが一定水準になる必要があると考えています。10年債はその水準に達しましたが、2年債は逆に下落しています。7.9円割れにはまだ壁を越えていない感がある点にも注意が必要だと思います。

 

 最後に、上昇材料・下落材料を記載しておきます。今日はランド円動向にとっては両極端条件となっておりますので、ご確認しておいてください。

 

◆ランド円上昇材料

①株価堅調

②先進国債券上昇

③金価格急落

 

◆ランド円下落材料

①資源国・新興国からの資金流出

②南アフリカ債利回りの上昇

 

 

 さて、洋傑のトレード状況ですが…

①7.650円で売り建て・10万通貨(保持)

②7.600円で売り建て・5万通貨(保持)

③7.740円で売り建て・5万通貨(保持)

④7.800円で売り建て・5万通貨(保持)

⑤7.890円で売り建て・10万通貨(保持)

⑥7.940円で売り建て・10万通貨(保持)

⑦7.990円で売り建て・5万通貨(保持)

…となっています。

 

 下落に転じると考えていますので、引き続き売り持ち継続でいます。

 

 ですが、上述の通り、本格的に下落するには決め手に欠けます。まだ暫くはこの状況が継続するかも知れませんが、完全にゼロ決済するまでは保持する予定です。(昨日同様)

 

 できるだけ早い下落になる事を祈りつつ…明日へと続く。

 

4月トレード結果

▲13.000円