トレードレポート2019.3.22

 現在23:00です。ランド円は7.67円で推移しています。

 

 大きな動きが(おおよそ一週間待ちで)ありました。きっかけはドイツPMIの結果によってでしたが、想像をはるかに下回る内容にリスクオフ・円買いドル買いが進み、あッという間にランド円は10銭程度下落しました。

 

 その後も動きは静まらず、最大7.64円まで下がったあと上昇→膠着となり、現在に至っています。ランド円は急落となったものの、未だにランドインデックスは本格的な下げに転じていません。

 

 話をドイツPMIに戻しますが、この数値は2016年水準まで低いものであり、これに連動してドイツ10年債が驚異のマイナス利回りに転じています。

 

 …今日から分析レポートを含めたレポート内容に切り替えましたので、一旦は各項目ごとに一言ずつ入れたいと思います。

 

 まず株価。後述する各指標がこれだけ低迷する中で株価だけは高水準を維持しています。ある種驚異的な内容といえます。日経で言えば21000円を下回ってもおかしくない状況だと思っていますが、ここまで堅持すると、夕方までのランド円のように、次の「何かのきっかけ」で逆に急落が懸念されます。

 

 次に指数ですが、ドイツPMI発表後にドルと円が急上昇しています。上昇幅で言えば円が優勢ですが、ドルはFOMC発表前の水準を超えています。米国市場が開場したことでドル買いが進めば、ランド円は下落傾向が強まります。全般的にはドルと円に全ての通貨から資金が流入している構図でリスクオフの地合いといえます。

 

 今日の特筆事項はやはり債券でしょう。最初は日本債が、ドイツPMI発表後はドイツ債が大きく買われており、いずれも2016年の低水準となっている点も、今回の状況が一過性にならない可能性を示唆する材料となっています。いずれの債券も低下しており、リスクオフの地合いといえます。

 

 南アフリカ債は開場後直後は(祝日明けもあり)低下したものの、同じくドイツPMI発表後は急上昇して祝日前の水準に肉薄する勢いです。こちらもリスクオフといえます。

 

 いずれも指標をとっても「リスクオフ」であると断定できると考えます。

 

 となれば、今晩はどう転がっても下げの展開になる、とみて良いと考えますが、ランド円はどこまで下がるでしょうか?

 

 ツイッターでも記載した通り、洋傑は7.40-7.55円の間だと考えています。

 

 但しこれは条件付きで「南アフリカ10年債8.800以上」「日経先物21000円割れ」が前提です。これが両立されればより確実にこの推定値まで到達すると思います。

 

 いずれにしても方向性は「下げ」です。売り建ては7.65-7.70円の間であれば良いと思います。それ以下はやや不安ですのでお勧めしません。

 さて、洋傑のトレード状況ですが…

①7.640円で売り建て・10万通貨(保持)

②7.720円で売り建て・10万通貨(保持)

③7.775円で売り建て・30万通貨(7.69円・20万通貨決済・+17000円)

 

 …となっています。

 

 ようやくプラス決済が増えましたがまだまだです。今晩で一気にプラスにしたいところですが…どうでしょうか。

 

 記載している間に相場がさらに下落していますのでササッと終わりつつ…明日へと続く。

 

3月トレード結果

▲60.000円