トレードレポート2019.4.12

 現在23:30です。ランド円は8.02円で推移しています。

 

 昨日同様に夕方から上昇、その後低下することなく高値維持しています。

 

 Note記事にも記載していますが、現在のランド円上昇はドル安・円安が主な原因です。米国市場が開けばある程度ドル安が緩和されると踏んでいたのですが、現段階ではドルは下げ渋っているものの、上昇には至っていません。

 

 昨日からランド円は非常に高い勾配で推移し、恐らく多くの損切りを生み出している状況です。

 

 今日の流れから順当に考えれば上昇と踏み、買い建てされている方も多いと思いますが、洋傑は下落予測に変更はありません。

 

 …とはいえ、洋傑予測では週半ば~今週末には下落に転じる予定でした。想像以上の高値留まりでランド円は推移しているのは事実であり、トレード戦術もある程度変更をする必要があるかもしれません。

 

 今現在の洋傑はランド円に関連する指標の中でも、特に南アフリカ債利回りに注目しています。

 

 その南アフリカ債、本日後半(欧州市場中盤以降)に非常に不安定かつ統一性に欠ける同意を示しています。

 

 それだけ、ランドインデックスの動意が不安定であるという証左であると考えています。

 

 Twitterでの動向予測に記載した内容ですが、現在は株価・指数・先進国債券ともランド円上昇を示しており、南アフリカ債利回りのみ、中立(もしくはランド円下落)を示している状況です。

 

 また、テクニカルでもランド円は上昇を示しています。

 これだけのランド円上昇の素地が整いつつも、洋傑の予測は「下落」です。ただ、以前のような指標無視ではなく、一定の推論の上で売り建てを繰り返しています。

 

 詳細は割愛しますが、南アフリカ債動向がランド円下落を示唆するサインであると見ている点と、ここまでの条件が揃ってもなお、ランド円が大幅には上昇しない点がそうでしょうか。

 

 後者はともかく、前者は今までずっと見てきた経験則による部分も大きいです。

 

 いずれにせよ、南アフリカ債が6.95を超えないとランド円の下落は難しいと思いますので、今晩での動意(下落)は、少々難しくなっています。

 

 ただ、南アフリカ2年債が今週終値で6.880以上であれば、来週に向けて期待が持てる展開を作ることができそうです。

 

 さて、洋傑のトレード状況ですが…

①7.650円で売り建て・10万通貨(保持)

②7.600円で売り建て・5万通貨(保持)

③7.740円で売り建て・5万通貨(保持)

④7.800円で売り建て・5万通貨(保持)

⑤7.890円で売り建て・10万通貨(保持)

⑥7.940円で売り建て・10万通貨(保持)

⑦7.990円で売り建て・5万通貨(保持)

…となっています。

 

 一応売り建てが厚くなってきていますので、追加の売り増しはしていません。

 

 予測でも何でもありませんが、中期的に見れば下落はある程度堅い見通しですので、損切りはしないと思います。

 

 テクニカル的に見れば8.2円前後までは上昇する流れになるんでしょうが、下落ラインを上抜けてはいますし、テクニカル判断なら迷うことなく買い局面だと思います。

 

 くどいとは思いますが、洋傑は現時点での買い建てはおすすめしません。

 

 今晩の明らかなリスクオン地合いでも下がると考えつつ…明日へと続く。

 

4月トレード結果

▲13.000円