トレードレポート2019.4.18

 現在23:00です。ランド円は8.02円で推移しています。

 

 現在までの動向や、今後の推移展望は「週間ランド円動向レポート」に記載しています。詳しくはこちらをご確認ください。

 

 朝から徐々に下落に入り、夕方からその傾向は加速してドイツPMIや欧州指標が悪い傾向だったことで一気に7.92円まで下落して膠着しています。

 

 昨晩から言えば10銭程度の下落ですが、未だに高値・下値の更新ができない状況に陥っています。より具体的に言えば、8.100円超えと7.900円割れです。(昨日同様)

 

 …昨日の展開と全く逆の流れです。そしてこの時間帯に南アフリカ債はやや下落寄りになりつつあります。これも昨日と真逆の展開です。

 

 もし、昨晩と真逆になるなら、朝までにやや上昇して終わる流れになると思いますが、地合いが昨日とは異なり、指標ごとに分かれた見解になっている為、そこまで類似した流れにはならないと考えます。

 

 いずれにせよ、この膠着が解消されるには余程の概況変化があるか、南アフリカ債利回りが大きな変動を示すかの二択になってくるのではないかと考えています。

 

 即ち、昨日も記載した通り…

 

◆ランド円8.100円超え

→10年債8.400割れ・2年債6.800割れ

◆ランド円7.900円割れ

→10年債8.500超え・2年債6.950超え

 

 この両方とも満たさない限り、なかなか現在までのレンジを超える展開にはなりづらいと考えます。地合いや南アフリカ内部事情でポジティブ・ネガティブ要素があるものの、未だに明確な方向付けがない状況が続いています。

 

 

 なかなかこの状況打破に至る材料に欠ける流れが継続中なものの、債券・指数・株価の方向性にやや違いが出始めている点からも、今後の展開には進展を期待したいところです。

 

 最後に、上昇材料・下落材料を記載しておきます。ご確認しておいてください。

 

◆ランド円上昇材料

①株価膠着(底堅い)

 

◆ランド円下落材料

①ムーディーズの南ア債懸念

②全体的な一時的リスクオフ

③先進国債券利回り下落

④ドルインデックスの上昇

 

◆ランド円中立材料

①南アフリカ債利回りの膠着

②金価格の膠着

 

 さて、洋傑のトレード状況ですが…

①7.650円で売り建て・10万通貨(保持)

②7.600円で売り建て・5万通貨(保持)

③7.740円で売り建て・5万通貨(保持)

④7.800円で売り建て・5万通貨(保持)

⑤7.890円で売り建て・10万通貨(保持)

⑥7.940円で売り建て・10万通貨(保持)

⑦7.990円で売り建て・5万通貨(保持)

…となっています。

 

 いずれ下落に至ると思うので、引き続き売り持ち継続でいます。

 

 洋傑、基本的に両建てはしないようにしています。トレード始めたての頃、両建てで非常に苦しい思いをした経験があるので、今後も買い・売りのどちらかで、結果が出るまで粘り強く進めたいと思います。

 

 原則として損切りは考えていません。そうならない程度にトレードしていることもありますが、損切り自体にあまり良い思い出がないもので、個人的にはしたくないのもあります。

 

 何はともあれ、できるだけ早い下落になる事を祈りつつ…明日へと続く。

 

4月トレード結果

▲13.000円