トレードレポート2019.4.19

 現在22:20です。ランド円は7.95円で推移しています。

 

 現在までの動向や、今後の推移展望は「週間ランド円動向レポート」に記載しています。詳しくはこちらをご確認ください。

 

 そちらにも記載している通り、朝から7.95-7.97円の間で推移しており「非常に」安定しています…。

 (;一_一)オーマイガー

 

 殆ど売買がされていない状況なのでしょうかね。さざ波も発生していません。朝から一貫して不動状態です(笑)。

 

 当然ながら何もポジション決済はしていません。

 

 今晩の動向ですが…、正直何も起こらない可能性が高いのだと思います。目立ったニュースもありませんし、各指標は止まったままです。動意づけるものが存在しない以上、なかなか積極的な売買は発生しにくいでしょうし。

 

 一部ツイートの返信の中に「午前1時くらいに下落を始める」といった内容のものもありました。確かに週末クローズまでに一旦のポジション決済を図る可能性は、十分に考えられますので、明日未明は今日一番の激しい動きに期待が持てるかもしれません。

 

 さて、今週最後の金曜日、ランド円は殆ど動きの無い中、南アフリカ関連でニュースが飛び込んできました。南アフリカの電力会社ESCOMに南アフリカ政府が50億ランドの融資を行ったというものです。

 

 詳しい内容は大王さんのホームページに詳細が記載されています。下記リンクからどうぞご確認ください。

 

 ESCOMはもともと債務返済が不可能な状態といわれており、事実上の破たん状態です。今回の融資はある程度予測された展開ではありますが、今週半ばにムーディーズから”債券発行に懸念”を示されている手前、今回の件はランド円にとってあまり良い結果とは言えない状況です。

 

 週末のこの段階で問題児ESCOMの名前がでる事自体、ランド円(買い)相場にとって非常に好ましくない状況です。

 

 その一方で、昨日クローズ時の南ア債動向は、ランド円上昇にとって良い状況です。長期債は概ね下落で終了しましたし、2年債利回りは直近安値6.810をマークしています。

 

 上述のポジティブ・ネガティブ要素を鑑みて、週末最終盤の展開はどうなるか、洋傑個人の見解としては現在止まっている債券よりも、ESCOMの方が影響としては出やすいのではないかと考えます。

 

 ただ、それもあくまで限定的です。これら上記2点を見ての総合的な相場判断は次週に持ち越す可能性が高いです。

 

 今晩のランド円動向はあくまで膠着(7.92円ー7.98円)が前提になると考えますが、流動性が悪い点には注意です。

 

 「安心して見られる」事はつまらない事だという点を再確認しつつ…次週へと続く。

 

※今日はトレード内容は割愛します。