トレードレポート2019.4.2

 現在23:00です。ランド円は7.85円で推移しています。

 

 まずは、今週の週間予測が、その範囲を超えてしまいました。残念ながら週間予測は外れたことになります。

 

 当初から誤算が大きかった事も要因として挙げられますが、原因は必ずしもムーディーズ格付けや新興国通貨での需要上昇だけでは無いと、今は思えます。

 

 まず、先週末に金価格が急落しました。1日で1%を超える下落幅でしたので衝撃的でしたが、それと同様の現象が週明けに発生しました。以前から「金価格推移はランド円の先行動向」と言っておきながら洋傑、それを徹底できませんでした。

 

 また、南アフリカ2年債が急落し続け、10年債が連動する流れになったら急上昇、とまで分かっていてそれも重要視しなかった点も反省するべきポイントだと思います。

 

 すべては「一時的な急上昇で、すぐに下がる」という先入観が生んだ結果です。

 

 それも一時期に比べれば随分と減りましたが、いかんですね。やはりトレードに感情は妨げです。

 

 …で、一部ポジションを損切決済したタイミングで…何と南アフリカ債(2年・10年)が上昇し始めました。しかもその動向を見る限り、そのまま上昇しそうな動意を示しています。

 

 その前に指標判断から始めたいと思います。

 

 株価は相変わらずの方向感の無さです。今後も膠着が継続される可能性が高いと考えます。(ランド円膠着・安定)

 

 債権動向は日本債券利回りは上昇、米国・ドイツやイギリス債券利回りは低下と両極化しています。動向は安定しているものの、その方向感に統一性が無く、リスクはやや高いと判断します。(リスクやや上昇・安定)

 

 指数はドルが概ね上昇傾向、円は膠着、その他通貨はやや下落といった感じです。こちらも債券同様に安定した動きながらも統一性が無くリスクはやや高いと判断します。(リスクやや上昇・安定)

 

 金価格は不安定な動きながらも上昇を示しつつあります。最終的には1295を超えてくる展開が予測され、ランド円膠着・下落のサインが出ています。(リスク上昇・不安定)

 

 南アフリカ債券利回りは開始から上昇→急落→上昇の流れを採っており、最終的には上昇で決着する雰囲気があります。(ランド円下落・リスク上昇・不安定)

 

  総合判断としてはランド円はやや下落・動きは不安定という結果となります。

 

①動向予測範囲

→7.72円-7.92円

②基準点

→7.82円

③ランド円終値

→7.77円-7.82円 

…と設定します。

 

 先ほど損切りしたばかりで何ですが、突然の指標激変が発生している状況です。

 

 今回の失敗は指標を参考にしながら信じなかったことが原因ですので、今度は素直に信じてみます。

 

 南アフリカ債券の急上昇・金価格の上昇を鑑みてもランド円下落のサイン材料としては十分であると考えます。

 

 現段階での傾向は「膠着~下落」であるとみられます。

 

★今晩の洋傑流トレード戦術

①基本売り建て〇 買い建て✖(博打要素は高いが、指標は下げを示している

②現段階では下落傾向と考えている為、売り建て推奨。但し、賭けの要素が非常に大きい。南ア債動向が急変したら決済推奨。

③地合いが不安定なため、予想外の展開もありうる。捨て銭程度の勝負が最良か。

 

※洋傑の個人的見解です。参考程度にお使いください。

 

 さて、洋傑のトレード状況ですが…

①7.650円で売り建て・10万通貨(保持)

②7.600円で売り建て・5万通貨(保持)

③7.740円で売り建て・5万通貨(7.900円決済・▲8000円)

④7.800円で売り建て・5万通貨(7.900円決済・▲5000円)

⑤7.870円で売り建て・10万通貨(保持)

 

 …となっています。

 

 リベンジ売り立てをしました。但し博打要素が高いので7.900円で損切設定しています。こんな状況ですが、自信はあります。今日中に取り返してみせます。

 

 原点回帰して勝利を信じつつ…明日へと続く。

 

4月トレード結果

▲13.000円