トレードレポート2019.4.3

 現在23:50です。ランド円は7.85円で推移しています。

 

 今日は朝から上昇で続き、午後から急上昇したものの、途中から下落しました。ですが結果的に見れば始値より高値で推移している現状です。

 

 概況から言えば完全なリスクオンで始まり、欧州市場序盤まではドル安ながらもその状況が続きました。現在もドルが買い戻し・欧州通貨がその資金流出という構図で推移しているものの、リスクオン地合いには違いありません。

 

 ランド円はその地合いに乗った動きと、相反する事象とのせめぎあいで上下を繰り返しながら膠着している状況です。

 

 株価は欧州市場序盤に急上昇した後、再び膠着しています。今晩中は膠着する可能性が高いと考えます(ランド円膠着・安定)

 

 債権動向はドイツ債が急上昇。日本債も上昇して他先進国債券も軒並み上昇しています。完全なリスクオン地合いです(リスク低下・安定)。

 

 指数はドル安・円安で朝から推移しており、米国時間に反転すると考えていましたが、変化することなく進捗しています。現段階では朝までこの流れで推移する可能性が高いです(ランド円上昇・安定)。

 

 金価格は終日不安定な動きを示しており、動意が不安定です。今後も上下に振れる展開が予測されますが、現状の動向を鑑みる限り、採取的には上昇すると考えます(リスク膠着・不安定)。

 

 南アフリカ債券利回りは上昇一辺倒で推移しており安定した下落サインを示しています。(ランド円下落・リスク上昇・安定)

 

  総合判断としてはランド円は中立・動き不安定という結果となります。

 

①動向予測範囲

→7.78円-7.93円

②基準点

→7.85円

③ランド円終値

→7.82円-7.88円 

…と設定します。

 

 中立判断としましたが、差し引き分析でプラスマイナスゼロになっているだけです。現在の状況は中立というよりは「非常に不安定」な地合いといった方が正しいかも知れません。

 

 各指標で判断した場合に統一性が無く、そういった意味では急激な相場変動が発生する可能性がある点に注意が必要です。

 

 株価や債券は明らかに上昇を示唆しています。対して南アフリカ債券は下落を示唆している状況なので、「どちらにも」「急激に変化する」展開が考えられます。

 

 現段階での傾向は「膠着」であるとみられます。

 

★今晩の洋傑流トレード戦術

①基本売り建て▲ 買い建て✖(指標は短期的な下げを示している

②現段階では下落傾向と考えている為、売り建て推奨。但し7.85円以下の売り建てはおすすめしません。

③地合いが不安定なため、予想外の展開もありうる。捨て銭程度の勝負が最良か。(継続9

 

※洋傑の個人的見解です。参考程度にお使いください。

 

 さて、今日ツイートした内容について記載したいと思います。

 

 今後のランド円推移ですが、7.7-8.0間で大きく振れながら推移する展開を考えています。尚且つその動きも日々大きくなるのではないでしょうか。

 

 理由としては、①全体概況はリスクオン地合いで上昇傾向 ②南アフリカ債は上昇で下落傾向 であるからです。また、金価格も日々上下幅大きく振れており、相場の不安定感を表しています。

 

 このような状況なので、今週末まで(広い意味での)膠着が続くと思います。

 

 トレード対策としては、何よりむやみな損切を避ける事です。こんな膠着相場が案外損失を最大化してしまうことも往々にあります。しばらくの相場は行って来いを繰り返す展開が予測されます。

 

 それらを十分念頭に入れれば、損する可能性がぐっと下がると思います。是非参考にしてください。

 

 さて、洋傑のトレード状況ですが…

①7.650円で売り建て・10万通貨(保持)

②7.600円で売り建て・5万通貨(保持)

③7.870円で売り建て・10万通貨(保持)

④7.900円で売り建て・5万通貨(保持)

 

 …となっています。

 

 リベンジ売り立ては継続中です。明日にかけて下がると考えていますが、その動意も長くは続かない、非常に不安定な地合いが続く可能性が高いので、明日終わりには決済する予定です。

 

 全体がリスクオンな中、南アフリカ債が下落示唆の状況なので、こういった現象が生じているのだと思います。短期的に振れ幅が大きくなる可能性が高いので、ある意味チャンスと捉え、積極的なトレードを実施する予定です。

 

 一旦はマイナスをゼロ決済せねばと感じつつ…明日へと続く。

 

4月トレード結果

▲13.000円