1週間を終えての一言(2019.3.2)

 今週のトレードも終わりましたね。

 

 週初盤から急上昇したので、「こりゃ今週はアゲアゲだな」と思っていたのもつかの間、インドとパキスタンの紛争問題で新たな火種ができたことで一時的に下落。

 

 その後復調の兆しが出ていたところに、あのトランプの合意文書ドタキャンで一気にリスクオフに傾き、ランド円が沈下していきました(涙)

 

 株価が堅調だったこともあり、クロス円は急上昇後下落していきましたが、今度は資金がドルに集中。ドル建て通貨のランド円はじり安になった、というのが一週間の流れですかね。

 

 週末段階での主要通貨インデックス(金も含む3/1対比)をランキングすると…

 ①ドル(+0.27%)

 ②ユーロ(▲0.07%)

 ③フラン(▲0.10%)

 ④豪ドル(▲0.17%)

 ⑤NZドル(▲0.19%)

 ⑥ポンド(▲0.42%)

 ⑦ランド(▲0.40%)※推定値

 ⑧円(▲0.54%)

 ⑨加ドル(▲0.94%)

 ⑩金価格(▲1.65%)

 

 これだけ見ると一見ランドは弱いように感じますが、ドルに対してはさほど下落していません(0.05%程度)。

 

 また、ランド円も騰落率は0.47%ですが、ドル円の上昇も0.51%です。殆どドル円に振り回され、ランド自体が動いていないのがわかります。

 

 ランドが売られたというよりはランドが放置された印象が強いですね。

 

 ドル円の推移は日経にかかっていると思いますが、上昇する可能性が高いと思います。それ自体はランド円にとってもポジティブに働きますが、ドルランドの推移はどうでしょうか。

 

 ドルランドはチャート単体で分析する分には、上昇を示唆していますが、米国の内需がやや弱い印象を受ける点、政情不安定な政治的リスクの上昇はこの上昇を抑え、下落させる可能性もあります。

 

 そういった意味では突然のドル下落でランド円が急上昇、それ以外はじり安、なんていうランドポジション持ちを殺すようなチャート展開もあり得ます。

 

 ( `ー´)ノカンベンシテクレー

 

 その辺の動向なども、今晩の反省会や明日の週間予測に記載したいと思います。

 

 

 詳しい今週の反省会は、今日中にアップする予定です。

 (*'ω'*)ノシ