1週間を終えての一言(2019.3.23)

 今週のトレードも終わりましたね。

 

 南アフリカランド円の詳しい分析・感想は後ほどご報告するとして、とりあえず大まかな話と世界的な概況についてお話させてもらいます。(クロス円全般)

 

 独特な動きのポンドを除き、FOMCでのドル売り・他国通貨買いの現象以外は目立った動きが金曜日まで無かった流れになっていました。また、為替単体で分析(テクニカル)するなら、明らかに買い場の状況。

 

 ただ洋傑、この金曜日朝の段階の地合いが非常に危険なことは感じておりました。

 

 定時ツイートでも金曜日朝分に記載しましたが、「日本国債が異常値です」。また、その前の晩の段階でドイツ国債利回りが異常に低下している状況にかなりの懸念を感じておりました。

 

 為替自体は上下しながらも上向きでしたが、債券市場だけ利回りが低下方向(リスクオフ・債券買い)に傾いていたのが気になりました。債券情報もメインが日本債になりますので、休場中だったこともあり、翌朝まで様子見だった訳ですが…

 

 朝開いてみれば日本国債利回りはー0.057。明らかに危険水準でした。株価は堅調・為替も上昇し、通貨インデックスも総じてプラスにも関わらず、です。

 

 この時点で「大きな動きがある」とは感じました。

 

 とはいえ、それなら既にそれまでに何かしらの動きはあったはずです。しかし、あの下落は明らかにドイツPMIに的を当てた下落だったのでは、というのが洋傑の見解です。

 

 その理由として、まずドイツ債利回りから下落し始めた点です。日本は休場日だったので当然ではありますが、他のものと比べても下げが顕著でした。

 

 とすれば、ドイツPMIがあれほど低い結果にならなくても、あの時点で下落は始まった、と思うのです。

 

 …今後のトレードに大きな参考となりました(今回は失敗はしていませんが)。

 

 テクニカル分析でトレードしていた方からすれば、週前半~金曜日前半までは予定通りの展開、上抜け寸前(というかやや抜けていた)で勝利を確信しかけた段階だったのではと思います。また逆に「ここが上限」と考えて売りをされて大儲けされた方もいると思います。

 

 テクニカル分析でならば、正に明暗分かれる取引結果になっていると思います。

 

 しかしながら、素人殺しの展開です。ドイツPMI前には明らかに買いが優勢な雰囲気だったので…な結果になった方も多い野ではと考えています。半年前の洋傑は確実に食らっているマイナスです。

 

 洋傑の専門外ではありますが、何やらトルコリラはすさまじい展開になっているようですしね…

 (;゚Д゚)

 

 この世界的なリスクオフは続く可能性があります。

 

 外部情報ですが、アメリカ国債(利回りではありません)短期と長期で逆イールドカーブが形成されたようです。直近に大きな景気後退はないと思いますが、逆イールドになった”結果”は、今後の為替相場に当面影響すると考えるからです。

 

 こうなるとクロス円は上値が重い展開が続くと思いますが、動意まで不安定になりそうなのが始末に悪い感じです。

 

 荒波の週になると思いますが、しっかり土日に心の休養をとって臨みたいと思います。

 ランド円の推移はFOMCの結果に誤差は出たものの、概ね終値は予測通りになりました。

 (^_^)v

 

 個人的には「もうちょっと」早く下落すると考えていたのですがね…。

 

 今後のランド円ですが、やはりすんなり下落する可能性はやや低いように感じます。

 

 この辺の動向を含め、今週の反省会+週間予測は、今日明日中にアップする予定です。

 

 今週は良いトレードになりましたか?

 皆さんお疲れ様でした★

 (*'ω'*)ノシ モウチョイデプラテン