1週間を終えての一言(2019.3.30)

 今週のトレードも終わりましたね。

 

 南アフリカランド円の詳しい分析・感想は後ほどご報告するとして、とりあえず大まかな話と世界的な概況についてお話させてもらいます。(クロス円全般)

 

 今週は前半リスクオフ・後半リスクオンで推移した雰囲気です。

 

 殺人通貨や火曜日の政策金利発表時の発言で急落したNZドルを除き、最終終値は週初よりやや上昇しています。きっかけは木曜に発表となったドイツ消費者物価指数・翌日のドイツ失業率増減が「想像より悪くなかった」ことによる部分が大きいと思います。

 

 先週のドイツPMIの前にドイツ10年債利回りが急落したことと同様の傾向が今回も発生したため、一定の警戒がされていた中での結果でした。明らかにドイツ消費者物価指数の発表前後からクロス円は上昇を始めました。

 

 政治的ニュースはブレクジット関連に終始した感じではないでしょうか。ですので殺人通貨(いい加減ポンドといえばいいですが)以外は動向に大きな影響を与えなかった感じですね。

 

 各指標で言えば、株価は概ね上昇傾向、債券はアップダウンながらもやや下落、指数はドル高・円安で推移しています。

 

 株価と指数で見れば上昇トレンド(ランド円から言えば膠着)、債券から見ればリスク内在といったところです。

 

 最近のランド円相場を先行してきた金価格も下落を続け、ランド円としては上昇材料になりそうです。

 

 ランド円の推移はムーディーズ格付け前の動意予測が外れ、上向きになった事で終値は想定より高値で着地しました。

 (;^ω^)

 

 予測を立てた際、「ちょっと踏み込んだ数字だな…」とは思っていたのですが、後の祭りですorz

 

 週間という、非常に長いスパンでの「終値」予測は、非常にハードルが高い事を再認識しました。

 

 ですが、最終結果のズレに反して、読んでもらった方からは非常に好評を頂いており、ご自身のトレードにご活用できたなら、この予測にも意味がありますね。

 

 この非常に高いハードルをできるだけ当てていけるよう、今後も精進を重ねます(笑)。

 

 さて、今後のランド円ですが、ムーディーズ格付けが「延期」という、とても”怪しい”結果で着地した事や、概況(トランプ大統領のメキシコ封鎖・ハードブレクジット・トルコ地方選挙)のざわつきから、来週は初めから騒ぎそうです。

 

 この辺の動向を含め、今週の反省会+週間予測は、今日明日中にアップする予定です。

 

 今週は良いトレードになりましたか?

 皆さんお疲れ様でした★

 (*'ω'*)ノシ ナントカプラスデチャクチ