1週間を終えての一言(2019.4.20)

 今週のトレードも終わりましたね。

 

 南アフリカランド円の詳しい分析・感想は後ほどご報告するとして、とりあえず大まかな話と世界的な概況についてお話させてもらいます。(クロス円全般)

 

 今週は結果から見れば膠着~下落で終わりました。

 

 ドル円・豪ドル円・加ドル円はほぼ膠着、非常に狭いレンジで推移しています。特にドル円は上下40銭と、久々にこれ程の膠着を見た気がします。

 その他のクロス円(ユーロ・ポンド・フラン・NZドル)は下落基調となりました。週半ばでのドイツ+EUのPMIが悪かったことによる欧州通貨売りが発生した事による影響が大きかったようです。

 

 週半ばまで堅調だった株価や先進国債券もその前後から下落に転じています。

 ただ、これは金曜の祝日前によるポジション調整や債券買いがあったことも要因として考えられる為、今回のクロス円下落自体がリスクオフへの流れへと直結するものではないと考えています。

 その見極めは週明け・株価(先物)・債券・通貨インデックスが動き始めてからとなります。

 

 そして皆さんご存知のように、週末金曜日は驚異的な凪相場で終始しました。ドル円でも殆ど動きがなく、終日その動きが続いた格好になっています。

 

 金曜日自体の為替相場に与える影響のあるニュースが無かったわけではありません。先ほどツイートした通り、萩生田幹事長代行の消費税引き上げ延期発言がありました。現在のところ日経(先物ではない)への目立った影響は見られなかったものの、週明けの諸指標が動き出したタイミングで何かあるかも知れません。

 

 週末が非常に平穏に終わった反面、来週は波瀾の予感が渦巻く印象です。

 

 ランド円の推移は動意範囲・終値予測も収まりましたが、基準値が予測より高くなりました。

 

 日ごとの上下はそこそこありましたが、結果的に見れば週間で12銭程度と非常に狭い幅で収まっています。完全に膠着相場だったと言えます。

 

 南アフリカ総選挙も近づき高値が抑制される中、概況に大きな動きが無かったことによる下値堅さで膠着が維持された感じではないでしょうか。

 

 指標についても、株価は膠着・先進国債券利回りは下落・通貨インデックスはドル高・南アフリカ債利回りは下落と、ランド円相場に関しては統一性に欠け、膠着を招いています。

 

 この辺の動向を含め、今週の反省会+週間予測は、今日明日中にアップする予定です。

 

 今週は良いトレードになりましたか?

 皆さんお疲れ様でした★

 (*'ω'*)ノシ ナントカプラスデチャクチ