1週間を終えての一言(2019.4.27)

 今週のトレードも終わりましたね。

 

 南アフリカランド円の詳しい分析・感想は後ほどご報告するとして、とりあえず大まかな話と世界的な概況についてお話させてもらいます。(クロス円全般)

 

 今週は結果から見れば下落で終わりました。

 

 ドル円は前半膠着・中盤上昇・終盤下落で推移して、週で見ればやや下落で終わっています。動意幅としても最近の中では比較的広かったのではないでしょうか。

 その他のクロス円は概ね下落で終わっていますが、終盤のドル下落に応じて上昇・やや持ち直した格好です。

 週全体の動きとしては、前半諸通貨膠着→中盤ドル高・諸通貨安→終盤ドル安・諸通貨高 といったところです。

 

 通貨インデックスを見る分には、リスク上昇は伺えません。シンプルな資金移動のように感じます。

 

 次に債券動向ですが、こちらはやや利回りが下落して終わっています。概ね先進国は同じ動きでした。

 特に欧州債券は下げ幅が大きく、独IFO傾向指数の悪さもあり上昇せぬまま終わっている点は、来週以降の懸念材料となりそうですが、こちらも通貨インデックス同様にリスク上昇と取れるほどの様相ではないと考えます。

 

 今週は日々のツイートでも記載している通り、リスクは特に大きな変動を示すこともなく中立で推移した、と洋傑は考えています。

 

 来週は月末・祝日はさみの月初・日本10連休と、色々な方の記載している流動性の悪化・枯渇が懸念されます。

 方向感が出にくいながらも、相場の急変には注意する必要がありそうですね。

 

 

 ランド円の推移は動意範囲・終値予測も収まりましたが、基準値が予測より低くなりました。

 

 週間予測としては成功ですが、日々の予測に於いても収穫と反省がありました。

 

 まず反省点ですが、今週のランド円は午前中動向が日経株価と全く相関性なく推移しました。ほぼ毎日です。終わってみての感想から言えば、ランド自体の動向がほぼすべてだったと思います。

 つまり、月曜~木曜は下落傾向・金曜は上昇傾向です。

 まあ、ランド単体というよりは、資源国・新興国共通の動向だったともいえます。今週はトルコ震源かも知れませんが、新興国買いが非常に弱い印象を受けました。

 

 この動きは5月1日のレーバーデー前の動向としては非常に不安が残ります。

 

 さて、来週のランド円推移は、突発的なフラッシュクラッシュの可能性を除けば、前半~中盤(長ければ週いっぱい)にかけて膠着相場になるのではと考えています。

 その間は日々のアップダウンは大きく(10銭程度)も、全体で見れば動意幅は限られる、振り回されやすいタイミングになるのではないかと警戒しています。

 

 この辺の動向を含め、今週の反省会+週間予測は、今日明日中にアップする予定です。

 

 あと、毎週アップ時間が遅れている週間予測ですが、以前実施して比較的精度も高かった「機械的な判断」も含めて行う予定です。説明も含めて記事を書くと、それこそアップできない(笑)状態になりかねませんので、あくまで1指標として追加するように準備を進めています。

 良かったら見てください。

 

 今週は良いトレードになりましたか?

 皆さんお疲れ様でした★

 (*'ω'*)ノシ