今日の一言(2019.4.29)

 現在22:00です。ランド円は7.80円で推移しています。

 

 現在までの動向や、今後の推移展望は「週間ランド円動向レポート」に記載しています。毎日更新予定になっていますので、詳しくはこちらをご確認ください。

 

 動向レポートをアップしてからランド円は高値を更新しています。洋傑は今日の段階でのこれ以上の上昇は無いと考えていますし、最終的にランド円終値は現在値より下に考えていますので、このまま上昇する展開になると今晩の見込みが外れる展開になってしまいますね…。

 

 詳しい内容はランド円動向レポートに記載してありますので、ご興味があれば除いてくださいね(*'ω'*)

 

 さて、今日の通貨動向はドル膠着・円安・欧州通貨並・資源国高・新興国高の状況です。債券も概ね上昇傾向ですし、株価動向も膠着ながら下値は堅い動きですので、総合的に見ても前営業日よりリスクは後退していると判断します。

 

 今後の展開は米国市場が開場する事でドル買が発生するかどうかだと考えます。

 

 上述の通り、現在の地合いはリスクが後退していますので、円高が進むなどの展開は無いと思いますが、これからの時間にドル買いが進んだ場合、その他の通貨(先進国・資源国・新興国)からの資金流入が進む展開は考えられます。

 今日のドルは非常に下値が堅く、現在の資源+新興国高が進んでも殆どドルインデックスが下がりませんでした。特にドル買が進む時間帯が無かった(東京市場が開いた場合、株価が上昇すればドル買いは進みやすい)ので、米国市場が開くと下値の堅かったドルは買いが進む可能性があります。

 

 少しドルインデックスに話を移しますが、現在のドルは非常に下値が堅い状況であり、同時にFOMCまでは動意を絞られる可能性もある状況です。今週は重要指標の発表が多く、それほど均衡を保てるかは微妙な処ですが…

 リスクオン、とまではいかないにしても、現在はリスク後退が顕著であり、3指標も概ねそれを示唆している点は間違いないと思います。その中での資金動向がどうなるかが、今後のランド円の推移に直結すると感じます。

 

 パターンで考えられるのが、ドル高・諸通貨膠着~安 か 資源国+新興国高・先進国通貨安(ドル安) です。

 洋傑の個人的見解は、前者になると考えています。ランド安になるかは分かりません(故に週間予測は膠着にしています)が、ドルランドは週間で膠着~上昇すると見込んでいます。

 

 今晩は重要指標もなく、株価主導で為替も推移するとは思いますので、今後はドル・株価・南ア債利回りを中心に動向を見守ります。