1週間を終えての一言(2019.4.6)

 今週のトレードも終わりましたね。

 

 南アフリカランド円の詳しい分析・感想は後ほどご報告するとして、とりあえず大まかな話と世界的な概況についてお話させてもらいます。(クロス円全般)

 

 今週は結果から見れば上昇推移で終わりました。

 

 週始め(というよりは先週末)から格付け延期の報道が流れ、週が始まる前から急上昇となり、取引開始時間には10銭程度の上げが発生していました。

 

 重要ニュース関連で言えば、先週末よりトルコ地方選挙やハードブレクジットの可能性、トランプ大統領のメキシコ国境封鎖報道など、決して上げ推進剤ばかりではない中、上昇した背景には、やはり新元号発表なども影響したと思われます。

 

 その新元号発表によって日経株価は非常に底堅い展開になり、クロス円も大きな値崩れなく推移した格好です。

 

 各指標で言えば、株価は概ね上昇傾向、債券も上昇傾向、指数はドル横ばい・円安で推移しています。

 

 株価と債券、指数いずれで見てもランド円は上昇トレンドといえる内容になりました。

 

 週明けから上昇幅を一気に広げ、その後も安定している点から考えると当面は上昇傾向に切り替わったと判断できるでしょう。但し、ここらで一旦の調整下落が始まりそうです。

 

 下げの開始時期やその下げ幅、相場先行指標の把握が重要となってくると思いますので、次週の予測はより真剣に臨みたいと思います。

 

 ランド円の推移は完全に外れました。

 

 週始めの動意、もといムーディーズ格付け延期になった際の判断をネガティブに捉えた上での予測でしたので、初動から判断を誤ってしまいました。

 

 失敗を活かして、今後に繋げる、地道ですがその一言につきます。

 

 さて、今後のランド円ですが、新元号フィーバーでの日経堅調やムーディーズ格付け延期による安心感からくる買いムードはアメリカ雇用統計の終了と共に一旦収束するのではないかと考えています。

 

 別にとりざして目立ったネガティブニュースが入っている訳ではありませんが、こういったタイミングで今まで伏せてきたマイナス要因が顔を出す(ハードブレクジット・メキシコ国境封鎖・トルコ関連)ことになると思います。

 

 特にブレクジット関連は来週末にかけて一旦の区切りになる可能性があり、週末にかけてざわつく可能性大です。

 

 上記のニュース関連を除けば、地合いはリスクオンです。仮に下がるとしてもそれは「上昇に対する調整下落」の側面が大きいのではないでしょうか。ブレクジットは流れを一変させる要素も強いですが、ムーディース以上に延期に延期を重ねている問題でもありますしね…。

 

 この辺の動向を含め、今週の反省会+週間予測は、今日明日中にアップする予定です。

 

 今週は良いトレードになりましたか?

 皆さんお疲れ様でした★

 (*'ω'*)ノシ ナントカプラスデチャクチ

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コメント: 1
  • #1

    Chocopan (日曜日, 07 4月 2019 09:24)

    いつも拝見しております、タイムリーな情報ありがとうございます。私も全く見込み違いで市場撤退の憂き目に遭いましたが、ぼちぼち頑張ります。
    アップルショックの後遺症で、S目線がなかなか取れませんが、市場はそうでもないんですね。高い勉強になりました。