今日の一言(2019.5.2)

 現在23:40です。ランド円は7.68円で推移しています。

 

 現在までの動向や、今後の推移展望は「週間ランド円動向レポート」に記載しています。毎日更新予定になっていますので、詳しくはこちらをご確認ください。

 

 今日は東京時間にランド円が上昇、一時は7.74円まで上昇しましたが、その後は膠着→下落の流れをとって現在に至っています。午前の動向は上昇というよりは昨晩のFOMCによる急落の反動(調整)であったと考えるべきだと思います。

 

 午後の欧州市場はドイツとスイスの小売売上高で悪い結果になると下落傾向に、その後の各国PMIが比較的良い結果となると反転上昇しましたが、最終的には再び下落に至ってます。

 

 ここまでは比較的見通し通りです。昨日(予測見通しを立てるには早い段階であったこともありますが)大外れしただけに、この結果はうれしい限りです。

 

 毎日このような展開にできればいうことなしなんですがねー(*'ω'*)

 

 今晩は株価やドルインデックスの推移に沿ってランド円も動くと思いますが、明日1時(25時)以降は南アフリカ債券市場も閉場となりますので、それ以前の動きに対する反動が発生する可能性がありますので、一定の注意は必要だと思います。

 

 それと、現在のランド円下落はTwitterでも記載している通り、リスク上昇が原因の下落ではない点に注意が必要です。現在リスク指標(金価格・先進国債券・原油価格)は軒並みリスク後退を示唆しています。

 現在のランド円はドルインデックス上昇による資金流動による下落と見るべきだと考えます。

 今までもたびたびありましたが、ドルが上昇すると新興国通貨から資金が移動する展開はよくあります。今回もその動きによってドルランドが上昇、相対的にランド円下落していると推測します。

 

 その証拠に南ア10年債利回りが常勝しているのに対し、2年債は下落しています。先々月末に発生している状況が(そのスパンこそ異なるものの)再び発生していると考えることができます。

 因みに先々月の動向時には直後にランド円が急上昇していました。まだすぐにそのような結果にはならないと思いますが、近い内にランド円は上昇に転じる可能性が高まっています。

 

 とはいえ、今晩はランド円動向レポートにも記載している通りの見通しになりそうですので、関連指標(ドルインデックス・南ア債利回り)に注意を払いつつ、動向を見守ります。

 

 ランド円動向レポートはこちら。

 

 今週は下がりきらず、上がりきらずの展開になりそうですね…。

 (*´ω`*)ヨソクアタレバイイナー