今日の一言(2019.5.3)

 現在23:00です。ランド円は7.71円で推移しています。

 

 現在までの動向や、今後の推移展望は「週間ランド円動向レポート」に記載しています。毎日更新予定になっていますので、詳しくはこちらをご確認ください。

 

 今日の雇用統計までの経緯はすべて動向レポートに記載しています。事後内容になる部分が多いと思いますが、推論と実際の動向がどうなったかという検証の意味ではご活用頂ける余地があるかもしれませんので未読の方は読んで頂けると幸いです。

 

 さて、21:30に発表となったアメリカ雇用統計と失業率は予測より良い内容になった事でドル高・ランド高の展開になりました。その後アメリカサービス業PMIも良い内容となったものの、その後のISM非製造業指数が悪かった事でドル安・円高に振れました。

 一方のランドは雇用統計の結果を受けて南ア債利回りも急落、下落傾向から反転して上昇へ切り変わりました。その後上述の通り、その後の米指標が悪かったことによりドル安ランド高の構図となり、資金動向が先進国通貨から資源・新興国通貨へ流れる格好となりました。結果的にランド円は急上昇しています。

 経緯はやや異なりましたが、見通し通りにランド円は反転上昇に変わっています。やや想定より勢いが強く、終値予測は上振れする可能性もあります。

 

 アメリカ雇用統計の結果によって地合いがリスク後退に進んだ、というほど単純なものではないと思います。

 その後のISM非製造業指数が悪かった影響により、先進国債券買いが進み、各国とも利回りが下落しています。また、ドル急落の影響もありますが金価格が上昇、原油価格も同様です。

 一方で株価はやや上昇傾向であり、資金動向は投機筋へ流れています。

 

 4指標から見える現在の地合いは「中立」であると考えます。そして現在の資金動向もまだ一時的な動きになる可能性があり、週明け以降も同様の流れになるかは非常に不透明な部分です。

 

 洋傑、やや高値ながら7.69円で買いを立てていますので、このポジションは今晩中に決済するつもりです。

 

 現在南ア債利回りも安定して下落傾向ですし、今晩いっぱいはランド円も下値堅い展開になると思いますが、上述のようにリスク指標は上昇していますので、この上昇が大きくなるかは微妙です。

 

 また、明日の反省会には今週のトレード結果も記載するつもりです。先週末に下値掴みしてしまっていた分も完済してプラス終了できています。詳しくは後日記載しますね。

 

 今週の週間予測も終値予測範囲に収まりそうです。

 (*´ω`*)レンショウダー